安寧なんか欲しがりません

まだまだ、まだまだですよ~

屋根の上のヴァイオリン弾き

映画版「屋根の上のヴァイオリン弾き」でテヴィエを演じたトポリ。父のほうがハンサムだけどね。 「屋根の上のヴァイオリン弾き」という映画をはじめてみたのは高校生の頃だったか(そういえば、ミモザは高校時代映画研究会副部長だったっけ)。その後随分と…

レズのご夫婦

私が生まれたのは京都の市街地で下町風情のただよう、新撰組で有名な壬生(みぶ)というところです。 路地の入り組んだ長屋で10歳まで暮らしました。 その長屋の一軒にレズのご夫婦が住んでいました。 ご主人の方は背広のようなきちんとした洋服を着て毎朝お…

シロイマケイヌ⑤

シロイマケイヌ 最終回その秋が深まって冬になって長い冬を僕たちは静かにゆっくりと過ごした。僕は両親と3人暮らし。姉貴がいるけどもう結婚して子どもが二人居る。まじめな大学生のミカコと残業の多いサラリーマンの僕のデートは日曜日だけで、その日曜日…

シロイマケイヌ④

シロイマケイヌ 第4回春と夏が過ぎてミカコの大学の新学期が始まる頃、20回分の記念樹のボトルを抱えてミカコがやって来たのだ。ミカコがじっと見ている前で僕はコップに決められた分量のうがい薬を入れて、クチュクチュ、とうがいを行った。結構真剣に力…

みぽりん 哀悼

吉本のみぽりんこと中山美保さんの訃報に接し、謹んで哀悼の意を捧げます。関西以外の人にとっては、中山美保といっても特に感興を催すことはないかもしれませんが、かつて、(50年近く前)吉本新喜劇に置いてのマドンナとして活躍されていた女優さんです。 …

シロイマケイヌ③

シロイマケイヌ 第3回ミカコは16歳の夏にレイプされた。塾の帰りの出来事だったらしい。詳しいことは知らないけれど。付き合いだして一ヶ月くらい経って、それまでにも何度もキスを試みようとしてかわされていた僕はそのとき結構強引に責めてみたのだ。 女…

シロイマケイヌ②

シロイマケイヌ 第2回 僕は、統計学とか一般論とか平均値とかそんなものはあまり当てにしません。僕は一日に2回オナニーをします。その回数についての、あなたの感想とか見解は不要です。僕にとってその数字の意味するものは絶対的だからです。僕は一日に2…

連載小説「シロイマケイヌ」①

またまた調子こいて連載小説はじめちゃいます。すみません。 これは、15年くらい前になるんだけど、インターネットをはじめて間もないころ、お友だちに薦められて覗きに行ったHP(その頃はブログじゃなくてみんなHPでややこしい手順を踏んで文章を公開し…

ネタバレ注意(エイプリール特番でしたぁ)

騎士団長を殺したのは免色渉だ~~~~ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村

上田秋成ブーム、来る?

わりと二枚目やん!みなさん、「騎士団長殺し」読みはりました? ミモザはただ今読んでいるところ。 発売直後に図書館に行ったら「2人待ち」って言われて5日ほど前に手元に来ました。 さすが田舎。同じ日に大阪枚方の友人は「170人待ちやった」と言うてまし…

再会あれこれ

5回にわたって、カスみたいな小説を公開させていただきました。 吉本は実在の吉本君(仮名)をモデルにさせてもらいました。 とはいえ、「吉本」も「私」も「芝居男」も私の妄想の中の人物です。 吉本にマリリンモンローの絵をもらったこととか、ごく一部実…

連載小説「電話」⑤

電話 第5回 それから私は新しい恋をしたり、別れたりした。 ときどき吉本を呼び出して飲んで愚痴を聞かせたりしたけどあの夜のことはお互い口にしなかった。 吉本はその年の教員採用試験に落ち、翌年もう一度挑戦して合格し、大阪府下の中学校の教師になった…

連載小説「電話」④

電話 第4回芝居男との付き合いは順調だった。 初めての行為が不首尾に終わったことについては、二人は慎重にそこを回避しながらではあるけれど。 二人でたくさんの芝居を見て歩いた。 彼の劇団の公演を見に行くと、高校生のファンの女の子に囲まれながら私に…

連載小説「電話」③

「電話」第3回 そのとき私には恋人がいた。 自分で劇団を主宰し、本を書き、演じている男だった。三回生になり、大衆文化論ゼミの初日の顔合わせで私は理想の男を発見した。 そのゼミには映画やテレビのシナリオライター志望の学生が何人かいたがその中でも…

栄光の人生

連載小説の合間の箸休め。ちょいとつまんでいきませんかぁ~ 夕べ入浴中にはっと気がついたことがある。ミモザの冬の入浴は長い。夕べも40分くらい入っていた。 60年も生きていると入浴の流儀もおのずと決まってくる。 ミモザはいの一番に髪を洗うのである…

連載小説 電話 ②

電話(第2回)教職課程の教育心理学という授業で、空席がたくさんあるのに私の隣に座って、 先週のノートある?と聞いてきたのがきっかけだったか。 その授業は、出欠も取らないし単位も取りやすいという評判で、登録している学生は多いのだろうがいつも講義…

メキシコのインディアンは何人?

連載小説の合間のちょっとしたティータイム、のつもりでお読みくだされ。 インディアン豆はダンナの大好物なんだけど。本当は、正式な名前は「メキシカン」っていうんだけど、メキシカンのことをダンナはなぜかインディアン豆、と言って寵愛していた。 その…

連載小説「電話」①(新連載はじまりはじまり~)

電 話(第1回) 相手の電話を呼び出している音を3回、4回と数える。 何回まで数えて出なかったら切ろうか…あまり事情のわからない相手にかける電話はそれだけでも緊張する。 夜の9時。よく考えてかけた時間だ。「はい、吉本です。」と聞き覚えのある声が…

大人は秘密を守る

手のひらに乗るサイズです。 この写真はですねぇ、なにかというと、キッチンをリフォームする際に ミモザ脳内にある、「こんなキッチンにしたいなぁ」というぼよよんとしたイメージを 具現化してみたものなんです。 案外うまく具現化できて、リフォーム業者…

銀座和光前で待ち合せ

スマホから写真の公開練習中。 いけたね。いけたね。 2月の中旬に観劇(二兎社「ザ・空気」)上京した際に銀座和光前である人と待ち合わせをした。 待ってる時に都会の天を仰いでワンショット。 その人とは、mixiで知り合ってもう10年以上になるんだけど、今…

まだテスト

さらにテスト

スマホから写真投稿の練習中あかん、なんでやねん、

テストテスト

スマホから投稿してみるのこと。ぬー、なるほど。

古ネクタイのリサイクル②

ネクタイリサイクルバッグその②ミモザの手仕事は行き当たりばったりのやっつけ仕事で、ネクタイバッグはその王道である。 ネクタイのリサイクルの正統派流儀は、まずネクタイ本体の解体から出発するもののようだ。 モノの本にはそのように指南してある。 け…

古ネクタイのリサイクル

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ビーズの指環

こんなもん、作ってみた。 出来上がって、指に付けたところを写メにして友人に送ると、 「ミモザの手がきれい」との感想が返ってきた。これでも人並みの苦労はしてきたのであるが。人並み以上の苦労だったかもしれないよ、とも思う。 ミモザの人並み、あるい…

カルテット!カルテット!カルテット!

[ 思わずLINEスタンプご購入してしまいました。 いままで、「こんなスタンプにわざわざ金出すやつの気がしれん」と毒づいていた昭和なミモザでごじゃりましたが。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村

お花見予告

来週あたり、お花見に出かけてみてもいい日和。 桜もそろそろですね。誰も誘わずひとりぼっち花見です。 だいたいどこでも一人で出かけます。映画もお芝居も一人。 自立型ミモザです。 自立型で行動しているあなたとどこかですれ違ってみたいですね。 きっと…

ミニチュアおせち

こっちはちっちゃい手仕事。 食べられません。

お花見弁当

サラメシ風に。